大阪府の解体工事・アスベスト対策工事はワイズトラスト株式会社にお任せください

前職は焼肉店や居酒屋など飲食店で働いていました。結婚して子どもにも恵まれたのをきっかけに、一生続けられる仕事をと思ったのがワイズトラスト株式会社で働きはじめた理由です。まったくの未経験ですが、やる気だけはだっぷり。入社してすぐに石綿（アスベスト）取扱作業従事者の講習を受け修了しました。

アスベストやダイオキシン類の対策工事をし、この建物が解体された後、どんな建物がここに建つんだろうと未来のことを思いながら仕事をしています。自分がこなす作業のことだけを考えて仕事をするより、自分に与えられた職務の意義が大きく感じられて、やりぬくエネルギーになるんです。

会社の雰囲気がフラットなのが気に入っています。自分自身がどんなステップアッププランを思い描いているのかとか、新しい機材が必要だとか、仕事上での要望は上司や先輩にどんどん言っています。月に1〜2回、みんなで食事に行くときがチャンス。ここで感触を確かめて、後日きちんと話すと効果的ですよ（笑）。

小学校の臨時採用教員の任用期間が終わったあと、イタリアンレストランで調理やホールの仕事をしていたんです。その店に取締役の渋谷勇二がよく来店していて、「一緒に働かないか」と誘われたんですね。慎重な性格なので結構迷ったんですが、いつもにこやかな渋谷の人柄に惹かれて転職を決めました（笑）。

何件も同時に工事が進行しているのが常。工事内容も作業レベルも違い、調査分析中だったり、書類申請中だったり、施工中だったりと進行状況もそれぞれ違うんですね。各現場の状況を把握し、スタッフや機材の段取りを滞りなく行えたときには達成感がありますね。この仕事は私の性格にあっていると思います。

今までやってきた仕事とはまったく違う分野。慎重派の私が転職に踏み切れたのもフレンドリーな社風あってこそ。計画書や図面の読み方と作成方法など工事部部長の林が丁寧に教えてくれるのが助かります。工事の種類によって書類の書式は異なるので、上司のきめ細やかなサポートあってこそスムースに仕事が進められるんです。

小学校からの友人の工事部主任渋谷 葵から誘われて入社しました。渋谷は工事部に配属されたのですが、いろいろと話しあったうえで私は営業配属に。取締役の渋谷勇二の直属の部下としてビシバシ鍛えられています。ビシバシと言っても頭ごなしに叱られるなんてことはないんですけどね（笑）。

アスベストは解体工事の際に飛散する可能性があるので除去が必要になります。今も使用されている建築物は多く、工事の需要は高いんです。社会に必要とされる仕事という点に営業としてやりがいを感じています。ダイオキシン類除去工事についても同様。営業というのはお客様からニーズを汲み取るのが仕事ですからね。

会社内のムードが私にあっていると思います。月に1〜2回、みんなで食事に行って、いろいろなことをざっくばらんに話ができるのはいいですね。お互い話し合うことで熱い関係性を築けるんだと思います。昔から仲のいい友だちと一緒なのですぐ職場に馴染むことができたのもポイントですね。